流産率
2016/08/08
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自然流産率(年齢別)
年齢別の自然流産率は以下の通りです。
| 女性の年齢 | 流産率 |
| 24歳以下 | 16.7% |
| 25~29歳 | 11.0% |
| 30~34歳 | 10.0% |
| 35~39歳 | 20.7% |
| 40歳以上 | 41.3% |
| 全年齢平均 | 13.9% |
40代になると急激に流産率が上昇します。これは卵子の染色体異常が増えるためこのような結果になると考えられています。
体外受精の流産率
自然妊娠でも流産率は全体平均で約14%ですが、体外受精における流産率の全体平均は約20%と言われています。体外受精における流産率が自然妊娠よるも上回っている理由は体外受精を受ける年齢層が自然妊娠の年齢層よりも高いことがあり、年齢による染色体異常の確率が上がるためと考えられています。
以下は年齢別の体外受精による流産率です。
| 女性の年齢 | 流産率 |
| 24歳以下 | 20% |
| 25歳 | 14% |
| 26歳 | 16% |
| 27歳 | 17% |
| 29歳 | 18% |
| 30歳 | 16% |
| 31歳 | 17% |
| 32歳 | 19% |
| 33歳 | 21% |
| 34歳 | 19% |
| 35歳 | 20% |
| 36歳 | 22% |
| 37歳 | 24% |
| 38歳 | 27% |
| 39歳 | 30% |
| 40歳 | 35% |
| 41歳 | 42% |
| 42歳 | 46% |
| 43歳 | 57% |
| 44歳 | 58% |
| 45歳以上 | 66% |
30代前半まででは流産率にあまり差はありませんが、40歳を超えると急激に流産率が増え、43歳以上では半数以上となります。
これは卵子の老化による染色体異常が増えるため、妊娠しても自然淘汰される運命にある受精卵であるため流産となってしまうことを意味しています。
>>染色体異常・ダウン症の年齢別リスクはこちら
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