染色体正常胚の移植


移植当日です。

そして、免疫グロブリンの点滴の日でもあります。

通常の移植当日の予約時間は12時半ですが、

移植当日に免疫グロブリンの点滴がある場合は

10時予約のようです。

予約時間から30分。

診察室に呼ばれました。

診察担当はOドクター。

テキパキ明るいドクターです。

「今日は移植の前に免疫グロブリンで間違いないですか?

点滴には少し時間が掛かります。ご質問はありますか?」との確認。

1分程で診察は完了(笑)

続いてリカバリールームなのですが、

結局呼ばれたのは11時過ぎでした。

何だかんだ、移植当日でも免疫グロブリンは11時開始なのね。

あー、こんなに待つなら一旦買い物行っておきゃよかったぁ(後悔)。

リカバリールームのベッドで、アレルギーや体調の確認。

それから体温、酸素飽和度、心拍数、血圧を計りました。

そして、採血もベッドでしていただけました。

採血で射した針に生理食塩水の点滴。

点滴が上手く流れることを確認中。

そして、11時半、

生理食塩水から免疫グロブリンに点滴を切り替え。

いよいよ免疫グロブリン点滴の開始です。

免疫グロブリン点滴の開始から度々体温、

酸素飽和度、心拍数、血圧を計りました。

時間的には免疫グロブリンの点滴開始から

5分後、10分後、30分後、1時間後、2時間後、終了時。

第一子の時と同様です。

免疫グロブリンが入った瓶を30分くらい毎に入れ替えなので、

2時間以上の点滴といえども、慌ただしいです。

2時10分、ようやく免疫グロブリンの点滴が完了しました。

お茶とカントリーマアムを頂いて、

2時半に培養士さんから胚の説明に呼ばれました。

胚は透明帯から脱皮した状態。

融解が無事に終わり、順調に戻ってきているとのこと。

透明帯から完全に出ているので、グレードは6。

胎盤と胎児になる部分はAA。

つまり、全体のグレードは6AA だそう。

これは期待出来そう!

着床前診断をした上で、このグレードで免疫グロブリンして…

これで万が一妊娠しなければ、

着床前診断で細胞を取ったことがダメージになったと推測できるかも。

待っている間に色々考えたら何か緊張してきました。

術着に着替えて15時。いよいよ移植へ。

移植担当は、もちろんゴッドハンドK院長!!!

これはもう妊娠間違い無しでしょ!

って上げすぎると万が一の時ショックが大きすぎますので、

冷静に戻ります。

採血結果はE2が190。P4が9.5。

いい感じだそうです。

手術台に横になり、足を固定してもらい、まずは消毒。

そして、経膣超音波で内膜の厚さを測定。

内膜は10ミリ。これもいい感じだそう。

それから、腹部超音波で子宮の向きを確認。

「胚が写りますので右の画面を見てください」と、院長。

右の画面には、大きな胚が写りました。

先ほど培養士さんの説明の時よりより丸みを帯びて、

胎盤と胎児の細胞が元の位置に近づいた感じ。

そして画面がズームアウトされ、

胚が米粒みたいに小さくなったところで

胚がチューブに吸い込まれました。

院長の手で胚の注入完了。

経膣超音波で内膜を写すと、白いキラキラが。

さすがゴッドハンド!

ちょうど内膜の真ん中にストライク!

チューブに胚が残っていないか培養士さんが確認。

「OKです!」ということで、無事に胚移植が完了しました。

直ぐに着替えてお会計へ。

時間的に人手がいないのか、

お会計待ちがいつもより長いような…。

3時半にお会計完了。

あー長い一日だったぁ。

無事に着床してくれますように。