戌の日に安産祈願に行ってきました。
みなさまは戌の日ってご存知ですか?
私は妊娠してからも戌の日を意識することは少なかったのですが、さすがに4ヶ月目を過ぎたあたりから、何かイベントがあったよな…。と調べ始めました。
戌の日は、11日おきに設定されています。
犬が多産で安産ということにあやかり、妊娠5か月目に入った初めの戌の日に腹帯(岩田帯)を巻いて安産祈願をしに行く伝統行事だそうです。
関東では水天宮、関西では中山寺が有名です。
私は関西に住んでいますので、中山寺に安産祈願に行ってきました。

戌の日は混雑するという事をネット情報で見たので、早めに到着するように家を出ました。
中山寺での受け付けは、9時からだそうで9時ごろ到着。
すると何組かが安産祈願セットを既に受け取って帰る方向に歩いていました。
あら?もしや既に行列が出来てる??
主人も私も行列が苦手なので、少しドキドキしながらお寺の門をくぐりました。
門をくぐると左右に水子供養の小さなお寺がありました。
これまで2回(3人)をお空に見送りましたので、私達は水子供養をしました。
そして、中山寺の本堂に続く道を歩きました。
本堂は山の上(高台)にあるのですが、階段の横にはエスカレーターとエレベーターが設置されていました。

さすが、安産祈願のお寺。妊婦に優しいですね。
エスカレーターで楽々本堂に到着。

戌の日(特に休日と重なる日)は、安産祈願セットを頂くために1~2時間並ぶことも普通だそうですが、私達は、9時過ぎには受付に到着できたからか、並ばずに安産祈願の申し込みが出来ました。
朝は9時からだそうですが、戌の日は少し早めに開けているのかも知れません。
安産祈願にはその場で参加して祈願してもらう方法と、これから祈願するお札を後日郵送して頂ける方法が選べます。
ほとんどの方が後日郵送してもらう方を選ぶようです。
私も後日お札を郵送してもらう方を選びました。費用は7千円。
受付前にある申込用紙を記載して、受付で自分の生まれ年を申告。
そして、安産祈願セットを頂きました。

安産祈願セットの内容は、腹帯、お守り、御符とロウソクです。
御符は陣痛が始まったら水に浮かべるもので、ロウソクは陣痛が始まったら点火するそうです。(そんな余裕あるかな!?)
お札は裏に氏名などが書かれた上で、10日間祈祷され、自宅に郵送して頂けます。
自宅に帰り、早速腹帯を巻いてみました。
腹帯には干支などが墨で書いてありました。その他にも難解な文字が書いてあり、祈願された帯という感じ。

腹帯は5メートルくらいの長いもので少し扱いづらかったですが、巻き方の説明書が付いていましたので、主人に手伝ってもらいながら巻くと3分くらいで巻くことが出来ました。
この帯を巻いていれば、このまま元気に育ってくれて、安産になりそうな自信が湧いてきました。
