不妊治療助成金申請書の書き方(サンプルで解説!)
2016/09/07
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特定不妊治療費助成の申請書の書き方について見本を作りました。特定不妊治療の助成金は、女性不妊だけでなく、男性不妊や二人目不妊などでも体外受精や顕微授精を行った際に要件に当てはまれば自治体から助成金が出ます。期日内に提出して少しでも治療にかかった費用を取り戻しましょう。
以下は東京都の申請書になりますが、他の自治体でも似たようなフォーマットですのでご参考になさってください。
※申請者は旦那様でも奥様でもどちらでも構いません(領収書が奥様のお名前であっても、旦那様が申請者となるのはOK)。
※印鑑はご夫婦で別々のものを使用してください。
※日付は治療終了日以降であれば実際に郵便発送をする日でなくても大丈夫です(多少、記載日から発送日が開いていても大丈夫)。
※申請額については治療ステージや自治体によって異なりますので自治体のHPをご確認ください。
※所得の計算方法についてはこちら
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